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キングペンギン

2021.8.24

キングとエンペラー


目次

こんにちは!

レベラスタッフの山田です!

今回のテーマは、「ペンギン」です

先日、和歌山県にあるアドベンチャーワールドへ行って参りました!

アドベンチャーワールドといえば…ジャイアントパンダ!

彩浜がとてもかわいかったです(*´з`)

この完璧なゴロゴロが幸せそうで、私たちも幸せになれますね❀

しかし、何といってもこの猛暑。。

暑くて倒れそうな私を救ってくれたのが「海獣館」でした!

シロクマとペンギンに会えて、とても涼しかったので居座ってしまいました…

そこで、私が着目したのがキング(王様)ペンギンとエンペラー(皇帝)ペンギンです

さて、下の画像はどちらのペンギンだと思いますか?

キングペンギン

正解は…

キングペンギンです!

この二種類を見分けるというのは難しいですよね。

では、どこが異なるのでしょうか

○キング(オウサマ)ペンギン

キングペンギン

・目の横の鮮やかなオレンジ

・体長 約90cm

・ヒナの綿羽は濃褐色

・南大西洋とインド洋の南緯45度から55度にかけて生息

動物園では白い岩に立っていることが多いので、草の上に立っている姿を見るのは新鮮ですね。

一見、子熊に見えるキングペンギンの雛。毛が長く大きく見えるからか、親キングペンギンより威圧感がありますね…

○エンペラー(コウテイ)ペンギン

コウテイペンギン

・つながっていない黒のラインと首元のオレンジから白のグラデーション

・体長 約120cm

・南極大陸の棚氷上に生息

ギフトショップのペンギンのぬいぐるみそのままのような、とてもかわいい雛ですね//

南極大陸の極寒の時期に子育てをするのはエンペラーペンギンだけなので、この足の間に入って暖まる姿はエンペラーペンギンの特別なかわいさです!

ここで、全く違う生態をしていた二種ですが、なぜキング(王様)とエンペラー(皇帝)なのでしょうか。

○キング(王様)とエンペラー(皇帝)

人間が南極大陸に行けなかった19世紀までは、世界で一番大きいペンギンはキングペンギンとされていました。

しかし、南極大陸に行けるようになって、キングペンギンよりも大きいペンギンが発見されました。

そこで、king(王様)よりも偉いということで、emperor(皇帝)ペンギンと名づけられました。

せっかくkingだったのに、、笑

他にも、

八種類のペンギンに会えるアドベンチャーワールドで出会った私のNO.1は「ヒゲペンギン」です!

Chinstrapはアゴひものことで、別名「アゴヒモペンギン」と言われています。別名の方がそのまんまでお気に入りです(^^)

ヒゲペンギン

幼稚園の帽子をしているみたいで、とても可愛くないですか??

雛はオールグレーカラーで、ヒゲペンギンも大人とは全く似ていません。アゴひもが表れてくる過程が気になります

どのペンギンも種類ごとに雛の姿は全く異なり、大人の姿も魚を捕るために白黒になるものの、部分的に異なっているのがペンギンの面白いところですね!

ヒゲペンギンを飼育している動物園は少ないそうなので、アドベンチャーワールドに行った際はぜひ会ってみてください!

他に出会った動物についても、また載せたいと思います!

それではまた

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