2022.4.29
【ご支援のお願い】イヌワシの舞う日本の森を未来へ引き継ぐ!
2014年から、群馬県みなかみ町と宮城県南三陸地域で、イヌワシの生息環境を回復させる取り組みを進めてきました。これまで、得られた成果を活かして、日本のイヌワシを絶滅させないための活動を進めていきます。
多くの関係者との調整や、調査研究を進めるためには、2025年までの5年間で5000万円程度の資金が必要になります。
今の子どもたちが大人になっても、日本の森でイヌワシが子育てを続けるために、ご支援よろしくお願いいたします。
下記リンクから支援ページに推移できます。
詳細はこちらから
イヌワシとは?
イヌワシは、北海道、東北から中部、中国地方の日本海側を中心に生息している大型の猛禽類です。
個体数の推定は500羽 ~ 650羽(環境省希少猛禽調査及び日本イヌワシ研究会)
具体的な生体や特徴は下記環境省のページをご参照くださいませ。
イヌワシの絶滅を防ぐ為、皆様のご支援・ご賛同のご協力お願いいたします。