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海と日本プロジェクト広報事務局

2024.10.9

ごみが落ちとったら持って帰ってね!芦北町でごみ拾い×魚釣りイベントを開催しました。

(原文)一般社団法人 くまもと海のミライは、芦北町、県立芦北高校と協力して、芦北鶴ヶ浜海水浴場で釣りとごみ拾いを融合したイベントを開催しました。これは海を愛する釣り人の海洋ごみへの意識変容(持ってきてでたごみは持ち帰る&落ちているごみは拾う)と海を利用する人たちに目についたごみは拾うという行動の定着を目指して開催したものです。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施するものです。

引用:ごみが落ちとったら持って帰ってね!芦北町でごみ拾い×魚釣りイベントを開催しました。

チアセブンアーチ編集部からのコメント

当情報のポイント!

・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。

今回の「ごみ拾い×魚釣りイベント」の取り組み、とても素敵ですね!釣りを楽しむだけでなく、海のごみを拾い、海洋環境を守る意識を高めるというコンセプトが、特に印象的でした。芦北町の海を舞台に、地元の高校生や観光客、小学生までが参加している様子から、地域全体で取り組む姿勢が伝わってきます。

特に釣り人や観光客が、持ち帰るごみの意識を高めることは、今後の海洋環境保護に大きく貢献するのではないかと思いました。また、芦北高校の生徒たちが一生懸命にごみ拾いをしている姿には、地域への誇りや自然を大切にする心を感じました。

このようなイベントを通して、子どもたちや地域の方々が海の大切さを学び、未来へつながる環境保護活動が広がっていくことを願っています。きれいで安全な海を守るために、私たち一人ひとりができることを見つけていくことが大切だと感じました。

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