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ゾウと一緒に生きる未来をつくりたい!
市原ぞうの国

情報配信

2023.5.6

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ゾウと一緒に生きる未来をつくりたい!

クラウドファンディングの概要

オスゾウ結希の居住環境をさらに充実させるため寝室、 運動場、水浴び場等の設備を整えていく 事を目的としてクラウドファンディングで資金を募らせて頂きます。

このクラウドファンディングを通して、ゾウの現状や日本生まれのゾウ達の繁殖の大切さを多くの方に知って 頂くきっかけになったら と 願っ ています。

オスゾウ 結希
市原ゾウの国で生まれたオスゾウの「結希」
市原ゾウの国の未来の姿イメージ
市原ゾウの国の未来の姿イメージ

実施期間:2023年4月18 日(火)〜2023年7月12日( 水)

目標金額:3,000万円

詳細はこちらから

市原ぞうの国とは?

市原ぞうの国」は、千葉県房総半島の中央に位置する私設の動物園です。1989 年に「山小川ファーム動物クラブ」として開園してから35周年を迎えます。

“日本中のぞうを幸せにする” という理念を掲げ、1996年に園名を「市原ぞうの国」に変更し、2000 年(公社) 日本動物園水族館協会に加盟致しました。

1995 年からアジアゾウの繁殖に向けて取り組みをスタートしました。そして、2007年に当園で初めてのアジアゾウ の赤ちゃん(ゆめ花)が誕生しました。国内で初めての自然哺育に成功したことにより、(公社)日本動物園水族館協会から「アジアゾウ繁殖賞」を受賞しました。

現在、当園生まれの5頭の他に、サーカスやサファリパーク、インドからやってきたアジアゾウ、動物園の閉園に伴い来園したアフリカゾウを含む10頭のゾウが暮らしています。ゾウの飼養頭数としては日本最多です。

ゾウたちは、タイから来た11名のぞう使いと共に暮らしています。自然豊かな園内は、山の形状をしています。坂を上った一番上に象舎があり、ゾウたちの寝室の裏にぞう使いたちの寮があり、何かあった時でもすぐに駆け付けられるようにゾウの声が聞こえる距離で暮らしています。

市原ぞうの国 WEBサイト

市原ゾウの国のゾウ

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