海藻の海面栽培による生態系への定量調査報告会「GOOD SEA DAY」を12月18日(水)に開催

（原文）一般社団法人グッドシー（代表理事：新井章吾、本社：東京都練馬区）は、2024年12月18日（水）に東京建物ブリリアンラウンジ（中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル1F）にて「GOOD SEA DAY：海藻が支えるネイチャーポジティブ」を開催します。本イベントでは、海藻の養殖が海洋環境の改善に貢献していることを定量的に示す調査結果を報告します。

引用：海藻の海面栽培による生態系への定量調査報告会「GOOD SEA DAY」を12月18日(水)に開催

チアセブンアーチ編集部からのコメント

当情報のポイント！

・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。

海藻の海面栽培による生態系への定量調査報告会「GOOD SEA DAY」を12月18日(水)に開催

一般社団法人グッドシーのプレスリリース（2024年11月18日 09時00分）海藻の海面栽培による生態系への定量調査報告会「GOOD SEA DAY」を12月18日(水)…

プレスリリース・ニュースリリース…

「GOOD SEA DAY」の開催は、海洋環境の未来を真剣に考える素晴らしい取り組みですね！海藻栽培が海の生態系にどのような影響を与えるかを科学的に調査し、その結果を発表することで、持続可能な未来を見据えた新しい道筋を示しているのは、とても意義深いと感じます。また、行政や企業、料理の専門家が連携して具体的なアクションを議論し、海藻の消費拡大や食文化の提案にまで踏み込むアプローチは、実践的で革新的ですね。

特に、「菊乃井」の村田吉弘氏や海藻料理研究家の岡田大介氏による料理提供があることで、私たち一般の人々にも海藻の可能性をより身近に感じさせてくれるイベント構成は素晴らしいと思います。海洋環境改善という壮大なテーマを、食や生活の中でどう活かせるかを具体的に知る機会は貴重です。

グッドシーが提唱する「ネイチャーポジティブ」の実現に向けて、今後も多くの人々や団体がこの活動に共感し、協力の輪が広がることを願っています。未来の豊かな海を守るため、私たちもできることから一歩を踏み出したいと思いました！