2024.11.11
ふるさと納税で猫助け!猫問題を早期発見、すぐ解決!民間で迅速に動ける仕組みを作り、保健所に持ち込まれる猫をゼロに!ガバメントクラウドファンディングスタート
(原文)殺処分ゼロを目指して全国で17拠点、保護猫カフェや保護猫施設を運営する株式会社ネコリパブリック(所在地:東京都台東区、代表取締役:河瀬麻花)の非営利部門の活動を行っている⼀般社団法⼈ネコリパブリック(所在地:岐阜県岐阜市、代表理事:河瀬⿇花)は、岐阜市と協力し、保健所に持ち込まれ殺処分される猫を救うため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディング(https://www.furusato-tax.jp/gcf/3331)を開始いたしました。
引用:ふるさと納税で猫助け!猫問題を早期発見、すぐ解決!民間で迅速に動ける仕組みを作り、保健所に持ち込まれる猫をゼロに!ガバメントクラウドファンディングスタート
チアセブンアーチ編集部からのコメント
・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。
今回のネコリパブリックと岐阜市が協力して始めたクラウドファンディング型ふるさと納税プロジェクト、素晴らしい取り組みですね!「猫問題。早期発見!早期対応!すぐ解決!」というキャッチフレーズには、猫たちの命を守りたいという強い想いが感じられます。保護猫カフェやシェルターの運営を通じて、ただ保護するだけでなく、猫との生活を楽しく提案するネコリパブリックの姿勢もまた、現代的で魅力的。保健所に持ち込まれる猫が減り、殺処分をゼロに近づけるために、地域の方と協力し、猫の相談会やTNR活動、多頭飼育崩壊の対応などを一体的に行うというのは非常に意義深いと思います。
さらに、寄付を通じて「NECOREPA」ブランドのオリジナルTシャツやソックス、さらには猫の命名権やツアーなど、ユニークな返礼品も楽しみですね。これによって支援者の皆さんも、気軽に保護活動に関わることができるのが素敵です。今回のプロジェクトが多くの方に応援され、目標金額を達成し、保護猫の環境が少しでも改善されることを心から願っています!
この機会に、ぜひ皆さんも岐阜市のふるさと納税を通じて「猫助け」の輪を広げてみてはいかがでしょうか?