株式会社をくだ屋技研
2024.11.12
環境に配慮した運搬機器「パステルシリーズ」を発売
(原文)株式会社をくだ屋技研(本社:大阪府、代表取締役社長:奥田智)は、環境に配慮した新しい運搬機器「パステルシリーズ」を発売いたします。本製品は、従来の作動油に代わり、海洋汚染の低減とCO2削減に寄与する「水系制御液」を採用し、持続可能な物流機器として開発されました。
チアセブンアーチ編集部からのコメント
当情報のポイント!
・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。
環境に配慮した運搬機器「パステルシリーズ」を発売
株式会社をくだ屋技研のプレスリリース(2024年11月12日 08時00分)環境に配慮した運搬機器「パステルシリーズ」を発売
プレスリリース・ニュースリリース…
株式会社をくだ屋技研が新たに発売する「パステルシリーズ」は、環境保護と持続可能な物流を実現するための革新的な運搬機器です。今回のシリーズでは、従来の作動油ではなく「水系制御液」を採用。成分の約70%が水で構成されたこの液体は、液漏れが発生しても海洋汚染を最小限に抑えることができ、地球環境への配慮がしっかりと施されています。
さらに、「水系制御液」は製造や使用時のCO2排出量が従来のオイルに比べて大幅に少なく、カーボンニュートラルの実現にも寄与しています。シリーズ第一弾としてリリースされる「環境配慮キャッチパレットトラック」は、環境負荷を減らしつつ、安全で快適な物流をサポートする頼もしい製品です。
をくだ屋技研は今後も、SDGsとカーボンニュートラルの達成を目指し、持続可能な製品ラインナップの拡充に努めます。未来の環境を守る「パステルシリーズ」に、ぜひご注目ください。