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コモドドラゴンのタロウ
アオキスーパー

2024.9.1

東山動植物園にやってきたコモドオオトカゲのタロウが動物スポンサーに就任!

地域貢献活動の一環として、東山動植物園(名古屋市)の『タロウ(コモドオオトカゲ)』の動物スポンサーに就任いたしました。
 この活動を通じて、未来を担う子どもたちが同動植物園に足を運び、多種多様な動物たちのユニークな生態を学ぶ機会になればと願っております。

対象期間:2024年9月1日~

対象動物:タロウ(コモドオオトカゲ・絶滅危惧種)

【タロウ(コモドオオトカゲ)】
   コモドオオトカゲはインドネシアの固有種で世界最大のトカゲであり、通称『コモドドラゴン』の名前でも知られています。
   タロウは体長2.7mにもなる13歳の雄で、上野動物園(東京)が飼育していた『ヨーコ』の子どもとして、シンガポール動物園で誕生、今年7月中旬に東山動植物園に来園しており、8月23日より一般公開されています。
   また、同園では初めてのコモドオオトカゲの飼育となり、国内で唯一の飼育展示となります。

チアセブンアーチ編集部からのコメント

当情報のポイント!

・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。

・コモドオオトカゲの「タロウ」が東山動植物園に新たに加わることで、動物の多様性や保護の重要性を感じる機会が増えますし、特に子どもたちにとっては貴重な学びの場となると思います。株式会社アオキスーパーがこのような形で地域に貢献している姿勢も、とても応援したくなります。タロウがどんな風に成長していくのか、これからも楽しみにしています!

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