2024.9.18
森林整備体験イベント 「アクティオの森2024」を実施しました
(原文)総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、2024年9月15日(日)に「アクティオの森 2024」を開催しました。山梨県笛吹市芦川町で地域貢献を目的とした、アクティオグループ社員とその家族による森林整備活動を行い、総勢65名が参加しました。
引用:森林整備体験イベント 「アクティオの森2024」を実施しました
チアセブンアーチ編集部からのコメント
・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。
アクティオが実施した「アクティオの森2024」の森林整備体験イベントは、素晴らしい取り組みだと感じました。まず、社員とその家族が参加することで、企業が地域貢献活動を単なるCSR(企業の社会的責任)に留めず、家族や次世代にも環境保護の意識を広めることに繋がっている点が素晴らしいです。参加者のコメントにもあったように、植林体験を通して自然とのつながりや環境保護の重要性を実感できる機会は、特に子どもたちにとって貴重な経験となったことでしょう。
また、CO2削減や土砂災害の防止など、アクティオの森林整備活動が地域の環境保護にどれだけ重要な役割を果たしているかがよく伝わってきます。特に、年間約5.6トンのCO2吸収に貢献しているという具体的な成果は、企業としての取り組みの誠実さを証明しており、さらに好感が持てます。
このような活動が、環境保護だけでなく、地域の未来を守るための大きな一歩であることを強く感じました。