2024.9.9
【9月7日 絶滅危惧種の日】生物多様性を学べるバイリンガル絵本『ラテールとアースセイバー』発売!
CLASS EARTH株式会社(本社:東京都中央区)は、代表の高岸遥が手がけた絵本『ラテールとアースセイバー 〜絶滅危惧種が教えてくれること〜』を絶滅危惧種の日である9月7日に、全国の書店・ネット書店にて株式会社フレーベル館より発売開始いたします。
また、150年以上の歴史を誇る制服メーカー、株式会社明石スクールユニフォームカンパニー(本社:岡山県倉敷市 代表:河合 秀文)との協働による、洗濯時のマイクロプラスチック流出を防ぐ糸から出来た素材など、環境負荷軽減素材を活用した『CLASS EARTHの学校制服』の第一弾として、福島大学附属中学校が決定したことをお知らせいたします。
CLASS EARTH株式会社(東京中央区)は、代表の高岸遥が手がけた絵本『ラテールとアースセイバー 〜絶滅危惧種が教えてくれること〜』を9月7日の「絶滅危惧種の日」に全国の書店およびオンラインで発売開始します。この絵本は、地球の妖精ラテールとの出会いを通じて、絶滅危惧種について学ぶ少年カナデの冒険を描いており、子どもたちが生物多様性の重要性を考えるきっかけとなります。フランス人クリエイター、ロマン・トマ氏のユニークなキャラクターや、世界的に有名なアニメーション監督、河森正治氏が監修した変身シーンが特徴です。さらに、日英併記のバイリンガル仕様で、親子で楽しく英語に触れることができます。売上の一部はWWFジャパンに寄付され、環境保護にも貢献します。また、明石スクールユニフォームカンパニーとの協働で、環境負荷軽減素材を使った学校制服プロジェクトも始動し、福島大学附属中学校で導入が決まりました。
チアセブンアーチ編集部からのコメント
・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。
・絵本『ラテールとアースセイバー』は、ただの冒険物語ではなく、子どもたちが地球環境や絶滅危惧種について学べる素晴らしい作品です。親子で一緒に読みながら、自然や生き物について考える時間を持てるのが魅力的ですし、バイリンガル仕様なので、英語も楽しみながら学べる点が素晴らしいですね。