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チューリップ

チューリップってどんな花?特徴や花言葉を知ろう!

目次

今回は、春を代表する花である「チューリップ」についてご紹介します。

チューリップは多くの人が知っている花ですが、「どんな花?」と聞かれると、上手く説明は出来ない方も多いのではないでしょうか。

チューリップの特徴や花言葉を見ていきましょう!

チューリップの特徴や品種の種類について

チューリップは、春の代表的な球根の花であり、その美しさや色彩豊かな花びらもあり、有名で人気の花(植物)です。

チューリップの開花時期は、北海道や冷涼な地域では4月下旬から5月上旬にかけて、暖かい地域では3月下旬から4月中旬ごろになります。

チューリップには、一重咲きの品種や八重咲きの品種、また、シングルカラーのものからグラデーションやストライプなど模様入りの品種まで、様々な種類があります。

代表的な品種には、レッドレッド、イエロージャッファ、パラダイスフィルム、ピンクパレドールなどがあります。

チューリップは、開花時期に応じて早咲き、中咲き、晩咲きの3つに分類され、それぞれの品種によっても開花時期が異なります。

早咲きの品種は寒さにも強く、3月に開花するものもありますが、晩咲きの品種は開花時期が5月中旬ごろになるため、寒さに弱いものが多くなっています。

チューリップは、栽培が容易で、球根を地面に植えて水やりをするだけで簡単に育てることができます。

また、冬場は土の表面が乾いた後2〜3日経ったタイミングで水やりを行い、夏は土の表面がしっかりと乾いたタイミングで水をたっぷり与えます。

チューリップ
画像引用元:Adobe Stock

チューリップの花言葉について知っておこう

チューリップの花言葉は「思いやり」と「博愛」です。

これらは愛にまつわる伝説に基づいています。

昔、オランダの小さな村に美しい少女が住んでいました。

ある日、3人の騎士が彼女に恋をして、それぞれが家宝としている王冠、剣、黄金をプレゼントし、求愛しました。

しかし、王冠の持ち主はプロポーズの前に亡くなり、遺言で少女に贈られました。

少女は心が傷ついており、両手に持っていたチューリップを地面に落としてしまいました。

そこで、王冠の持ち主から贈られた赤いチューリップが花を咲かせ、彼女はそれを見て心を癒しました。

それ以来、チューリップは愛の花として知られるようになり、その花言葉も「思いやり」と「博愛」となったのです。

また、チューリップの本数によっても花言葉が変わります。

「15本のチューリップ」には「ごめんなさい」

「16本のチューリップ」には「不安な愛」

「17本のチューリップ」には「絶望の愛」が託されています。

気持ちを伝える時は、花束の本数にも注目しましょう。

チューリップの花束
画像引用元:Adobe Stock

チューリップの育て方について知っておこう

チューリップは、春先に真っ先に咲く可愛らしい花として人気があります。

育て方を知っていれば、初心者でも簡単に育てることができます。

ここでは、チューリップの育て方についてご紹介します。

チューリップは、球根植物であり、花が咲くためには冬の間に土に植えて球根を休ませる必要があります。

球根は、水がたっぷり含まれた土で根付きやすく、水はけもよい土で管理するのがおすすめです。

また、土を選ぶ際には、pHが中性~ごく微アルカリ性の土を使用するようにしてください。

球根を植える時期は、秋から冬にかけてがベストです。

球根を植える際には、球根の直径の3倍程度の深さに球根を埋め込むようにしましょう。

土を軽く押さえると、球根がしっかりと接地するため、水や栄養分を吸い込みやすくなります。

球根を植えた後には、水をたっぷりと与え、土の表面が乾いたら水やりを行うようにしましょう。

育てる過程においても、水不足には注意してください。

花が咲いた後は、花の枯れた部分をカットしてください。

球根は地中に残しておくと、再び花が咲くことができます。

また、花が咲いた場合は、肥料を与えて球根を強化しましょう。

しかし、球根が休眠期になっている時は、肥料は必要ありません。

チューリップの育て方においては、直射日光が当たらないよう、半日陰が適しています。

芽が出てきた場合には、風に弱いこともあり、風の当たらない場所に置くようにしましょう。

以上のように、チューリップの育て方は比較的簡単ですが、適切な水やりや肥料やりが必要です。

適度に手入れを行うことで、春にかわいらしい花が咲くことができます。

初心者でも育てやすいため、チューリップは花初めての方にもおすすめです。

ぜひ、チューリップの育て方を知って、春を楽しんでください。 

チューリップ球根
画像引用元:Adobe Stock
チューリップ
画像引用元:Adobe Stock

まとめ

今回はチューリップについてご紹介しました。

チューリップの花束は本数に応じて意味が変わるのは驚きですね!

育てやすい花でもあるので、球根から育ててみたい方はチャレンジしてみてください。

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