株式会社インプレスホールディングス
2024.11.14
四半世紀を超えて愛用される山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が最新の分類にあわせて大改定!
(原文)インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)は、山溪ハンディ図鑑『新 日本の野鳥』(著者:叶内拓哉、安部直哉、上田秀雄)を刊行しました。
引用:四半世紀を超えて愛用される山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が最新の分類にあわせて大改定! さらに約360種の鳴き声がスマホで聞ける!
チアセブンアーチ編集部からのコメント
当情報のポイント!
・この記事はPR TIMESに掲載されている内容を元に記載しています。
四半世紀を超えて愛用される山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が最新の分類にあわせて大改定! さらに約360種…
株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース(2024年11月14日 11時00分)四半世紀を超えて愛用される山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が最新…
プレスリリース・ニュースリリース…
自然や野鳥が好きな方にとっては見逃せないニュースですね!山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が、最新の分類と共に大幅に改定されたそうです。この図鑑は、1998年の初版以来、四半世紀以上にわたり愛されてきたロングセラーで、今回の改訂では新しい写真が約900点も追加され、幼鳥や季節ごとの羽の違いなどがさらに詳しく解説されています。
また、今回の改訂で特に注目したいのは、QRコードを使って360種もの野鳥の鳴き声がスマホで簡単に聴けるようになったことです!これにより、フィールドで直接その場で鳴き声を確認できるため、野鳥観察がさらに楽しみになります。鳥のさえずりや地鳴きがクリアに収録されているため、まるでその場にいるような臨場感を味わえます。
最新の分類情報を反映しつつ、写真と音声の両面から学べるこの図鑑は、愛鳥家やバードウォッチング初心者にもぴったりの一冊です。