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ペリカン

2021.8.4

くちばしに注目!~ペリカンたちの生態~


目次

今回はペリカンについて紹介します! 大きなくちばしとその下に伸びる特徴的な袋のようなもの、この2つが印象的なペリカンの生態にせまっていきます。

どんな動物?

いったいペリカンとはどのような動物なのでしょうか。 野生のペリカンは日本には生息しておらず、主にアフリカ大陸、ユーラシア大陸、そして北アメリカ大陸に生息しています。小さいときにカモメを見て日本にいるはずがないのにペリカン!と言っていた自分を思い出して思わず笑ってしまいました(笑)

次にペリカンはかなり大きい鳥で、最大種は全長170㎝にもなります。そしてなんといってもペリカンと言えばくちばしですよね。長いくちばしの下についているのは、咽頭嚢(いんとうのう)と呼ばれる袋状に伸びる皮膚なのです。 また、重心が胃にあるためたくさん魚などを食べたとしてもバランスを保ったまま飛んだりすることができるのです。 なんとなくアニメやゲームなどでペリカンが配達屋さんをしているのが納得できます(笑)

そして生態ですが、ペリカンは沿岸部や湖沼など主に水辺で生息しています。そのため、主食も魚類や甲殻類の水中生物で動物食です。自慢のくちばしで水と一緒に獲物を飲み込み、咽頭嚢にためて水だけ吐き出すというとても器用な技を用いて食事をします。また、集団で魚を追い込んで捕獲する種もいるそうです。なんだか漁業みたいですね(⌒∇⌒)

人間とのつながり

ペリカンは私たち人間とも深い関わりがあるようです。 なんとかなりの大きさがあるペリカンがペットとして飼われることがあるようです。犬のように「とってこい」をすることもできたのだとか…。また、80年という長生きをしたものもいるといわれています。

また、ペリカンの油は古くから薬として重宝されてきたとされ、化膿性、悪性のできものや風疹の治療に使用されていました。様々な国で油が使われているようです。 また日本でもペリカンにまつわる話があります。日本で稀に行われている鵜飼い。その鵜飼いの「鵜」はもともとはペリカンを指すものなのです。鵜とペリカンってかなり違うのにどうしてそうなったと思ってしまいますね(笑)

最後に

今回はペリカンについて紹介してきました。日本では動物園でしか見ないペリカンが海外では野生の個体が見れると思うと海外に住んでる人たちを羨ましく思ってしまいます(笑) また、ペリカンは昔から世界中で親しまれてきた動物なのだということが分かりました。このように動物と人間の関わりなどを調べていくと面白い発見があったりするので皆さんもぜひ一度気になる動物を調べてみてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

to be continue…

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