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フクロウ

2021.10.31

森の賢者と称される、謎多きふくろうの秘密。


目次

はじめに

突然ですが、みなさんはふくろうにどんなイメージを抱いていますか?

賢い?可愛い?それとも怖い?

私は「かわいい」というイメージがあります。

ふっくらしたまるっこい体に、黄色くまるっとした目は愛嬌があると、個人的に思います。

ちなみに、私の飼っていた犬はふくろうに似ています(笑)

しかし、実は、ふくろうは、西洋では「森の賢者」と言われ、大切にされてきました。

確かに、一般的にふくろうは「賢い」「知恵がある」というようなイメージがありますよね。

物語にも登場し、多くの人に親しまれています。

なぜ、こういったイメージがついたかというと、西洋の神話に関係しています。

ふくろうになぜ、「賢い」というイメージがついたかやふくろうの生態についてを紹介していこうと思います!!

ギリシャ神話に登場する聖鳥、ふくろう

ふくろうが賢いと言われる理由、それはギリシャ神話に所以しています。

ギリシャ神話最高神ゼウスと知恵の女神メティスの間に生まれた女神アテナをご存じでしょうか?

彼女は人並み外れた知性で、戦いと知性を司っていました。

守護神として人に知恵を与え、戦いに武器が必要になった時は、それに応じて武器を与えていました。

フクロウは、そんなアテナの聖鳥として、使者や化身となっていたのです。

人間の10倍の視力をもつ、ふくろうの秘密

また、ふくろうは日本では、縁起の良い動物とされています。

実は、ふくろうはとても目が良く、遠くまで見通しが良いことからこう言われています。

そんなふくろうの目は人間の8~10倍も見えています。

動体視力も優れていて、東京タワーの上からもネズミを見つけらるエピソードもあるそうです。

また、ふくろうの目は光を取り込む力にも優れており、暗い場所でも遠くまで見ることができます。

よって鷲(ワシ)や鷹(タカ)などの強い鳥が飛んでいる日中の時間帯を避けて狩りができるのです。

ホーホーと鳴く時って?

ふくろうって、夜にホーホーと鳴きますよね。

あれは実はふくろうが仲間とコミュニケーションをとっている時の声です。

自分の位置を知らせようとしている時もあるとか。

オスの声は特に遠くまで届き、2km先まで届くらしいです。

この声があんなに遠くまで届く声だったとは知りませんでした!

最後に

他にも、ふくろうは首がくるくると回ったり、顔が収音器の役割をしていたり、無音で飛べたりと、とっても豊かな個性を持っている動物です。

私はふくろうについて詳しくは知らなかったのですが、調べれば調べるほど興味がわいてきました(笑)

個人的にホーホーという鳴き声は落ち着きますし、体もふかふかで可愛いなあと思います。

可愛い顔をしているわりに、森の賢者なんてかっこいい名前がついているところもまた魅力ですね!

今回も長々とありがとうございました。

私はバイト後でくたくたでした(笑)

それではまた次回。

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