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ジンベエザメ

意外と優しい?~ジンベエザメの意外な性格~

Staff

naochu

目次

今回は水族館の目玉ともいえるジンベエザメについて紹介していきます。水族館の大きな水槽を悠々と泳いでいる大きな人気者の生態に迫っていきましょう!

どんな魚?

まずジンベエザメとはどのような生き物なのでしょうか。かなり大きくて水玉模様が特徴的であると思います。しかし大きさとは裏腹にプランクトンや小魚、海藻などを食します。大きな魚などは食べないです。 また、プランクトンなどの微生物だけをこしとるための器官があり、鰓裂から水だけを排出し、残った生物を呑み込むという方法で食事をします。 そしてプランクトンは水面近くに豊富に生息しているため、よく海面近くでジンベエザメが目撃されます。

また肉食ではない分、温厚な性格で人間に攻撃的ではなく危険は少ないです。 さらに、非常に憶病で環境の変化に大変弱いため飼育するのがかなり難しいです。しかし、大阪の海遊館や沖縄美ら海水族館には長期の飼育記録があります。

また、ジンベエザメの斑点は個体によって個性が見られるため観測する際に個体を見分けることに役立ちます。そして、欧米ではチェス盤の模様にたとえられます。

・生息地

世界中の熱帯、亜熱帯、温帯に生息しています。基本的にこれらの地域の表層海域を回遊しています。そしてメスは特定の海域に生息する傾向にありますが、オスはかなり広い海域を回遊します。 基本的に単独で行動しますが、餌が豊富にある場所では複数でいることがあるようです。

人間との関係

ジンベエザメの周囲にはイワシやカツオなどの群れが多くいることから、日本では昔から大漁の吉兆として漁師たちから福の神のように考えられていました。 しかし最近では、ジンベエザメを捕獲することで数が減少したり、船のスクリューなどによるけが、観光や原油流出などによる環境汚染などが懸念されています。

また、先進国の中華料理店ではジンベエザメのフカヒレが好まれており、これが途上国の漁師によってジンベエザメが乱獲される要因の一つになっています。

最後に

今回はジンベエザメについて紹介してきました。 大きな体をしたジンベエザメが温厚な性格をしているということに驚きです。なんだか水族館に行きたくなってきました(笑) そして、数が減りつつある彼らの数がこれ以上減らないことを願うばかりです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

to be continued…..

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