タンポポの特徴や綿毛や花言葉について
KATSU
目次
日本でも春頃から公園などでも多く観ることができるタンポポ。
今回はそのタンポポの特徴や花言葉などをご紹介していきます。
タンポポの特徴
タンポポにも種類はいくつかございます。キク科タンポポ属で、「二ホンタンポポ(日本タンポポ)」や「セイヨウタンポポ」など、全てを総じてタンポポと言います。
タンポポはご存知、黄色の花を咲かせる植物で、だいたい15cmくらいの高さになります。
成長すると、綿毛と言って白い球状になります。この綿毛1本1本が種であり、風に煽られて遠くへ運ばれ、新たな土地で子孫が成長していきます。

ちなみに、二ホンタンポポは在来種でセイヨウタンポポは外来種です。
総苞片(そうほうへん)が反り返っているかどうかで見分けたり、開花時期で見分けたりすることもあります。
恐らく多くの方がどちらも見たことがあるかと思います。
二ホンタンポポとセイヨウタンポポの比較はこちら

二ホンタンポポは総苞片(そうほうへん)が反り返っていない

セイヨウタンポポは総苞片(そうほうへん)が反り返っている
タンポポの花言葉
タンポポは花なので、もちろん花言葉がございます。
タンポポの花言葉「幸せ」「愛の信託」など。
タンポポはヨーロッパの花占いなどでも用いられて恋愛の意味を指すことが多いです。
タンポポの花の色によっても、少し花言葉の意味は変わってくるそうです。
ちなみに、タンポポの綿毛の場合は「別れ」が花言葉に!
好きな相手に愛のつもりでプレゼントにタンポポを渡す時は、奇をてらって綿毛を渡すなどしたら、ダメですからね!
タンポポはどれくらいで綿毛になる?
当たり前ですが、タンポポの花が咲いている時期は綿毛にはなりません。
花が咲き、ある程度日数が経過後に花がしぼみ、綿毛ができあがります。
時期としては、春の3 ~ 5月頃にタンポポの花が咲くので、4月~6月頃くらいが綿毛になる時期です。
そこから人間に吹かれたり、動物の歩く時に蹴られるなどして、少しずつ綿毛が空に舞っていき。
風に煽られて、違う土地へ。そこで、土に埋まり。
また春に芽生えてくるのです。

まとめ
ほとんどの方が一度は吹いたであろう綿毛。祖父母から父母、子孫へとどの世代も知っているタンポポ。当たり前に春になると見れるタンポポだからこそ、ただ咲いてるだけでなく、興味を持って見てみると、新しい一面に出会えるかもしれません。
そういえば、某国民的アニメ(猫型ロボットが出てくるアニメ)でもタンポポを題材にした回がありました。その時は、だらけていた主人公がタンポポの逞しさを知って、勉強を頑張ろうかな!と心変わりする内容だったのですが、私も子供の頃に原作を漫画で読み、感動した思い出がありますね。
当たり前の景色にも、新たな発見はある!