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犬の保護と引き取りはどこで?雑種犬は可愛い!ミックス犬と雑種犬の違い!

2024.2.24

目次

今回の記事は

保護犬についてや、雑種犬とミックス犬の違い、純血種について知っておいたほうがいい違いについて紹介します。

犬の保護と引き取りはどこで?

動物保護施設やシェルターは、保護された犬を収容しています。これらの施設を訪れると、さまざまな種類の保護犬が待っていることがあります。また、保護団体が運営する里親募集のイベントやウェブサイトがあります。これらの団体は、保護犬の里親探しをサポートし、里親となる人々と保護犬をマッチングすることに力を入れています。最近では、オンラインで里親募集を行っているウェブサイトやアプリもあります。これらのサイトでは、保護犬の写真やプロフィールを見ることができ、興味のある犬に関する詳細情報を知ることができます。多くの場合、直接連絡を取り、面会を設定することができます。さらに、地域の動物愛護イベントや里親募集イベントに参加することもオプションです。これらのイベントでは保護犬に直接会って触れ合うことができます。

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画像引用元:Adobe Stock

保護犬を飼うメリット

保護犬を飼うメリットは沢山あります。1番大きなメリットは命を救うことができます。捨てられたり里親を失ったりした犬に新しい家庭を提供し、その命を救うことができます。保護犬は困難な経験をしてきたり、トラウマを抱えていることがあります。しかし、新しい飼い主によって安心し、愛情を受けることで、犬は感謝と忠誠心を示すことがあります。保護犬との絆は非常に強く、飼い主との絆を深めることができます。そのため、動物虐待や遺棄問題に対処する手助けをすることができます。2つ目は、保護犬はすでに一定の年齢に達しており、性格や行動パターンが比較的明確です。そのため、新しい飼い主は、自分に合った性格や行動の犬を選ぶことができます。3つ目は、必要な医療処置を受けている保護犬が多いです。

保護犬を飼う条件は?

犬が安全で快適な環境で暮らせることが重要です。広い庭や運動スペースがあるか、ペットを飼うことが許可されているかを確認しましょう。また、犬が住む場所は快適で清潔である必要があります。また、犬を飼うことに家族全体が同意し、犬を迎えることに関して意見を共有することが重要です。犬は家族の一員として扱われるべきです。また、経済的な準備や備えが必要です。その他にも、狂犬病の予防接種を受けること、避妊去勢手術が済んでいない場合は早期に実施すること、飼い主が20歳以上であることなど様々です。保護犬には様々なバックグラウンドやトラウマを抱えている場合があります。愛情と忍耐を持って、犬との絆を築いていくことが重要です。

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実際に家族として迎え入れたいけど違いは?

ここからは、検討の際に役立つミックス犬や雑種犬、純血種について紹介していきます。

雑種犬とは?

雑種犬とは、複数の犬種の血統が混在した血統不明の犬のことを指します。両親の血統が不明確で、混血度合いが分からないので、外見的な特徴がはっきりしないことが多いです。無作為に交配したりして生まれた犬を雑種犬と呼んでいます。

ミックス犬とは?

ミックス犬とは、複数の犬種を掛け合わせて作られた混血種の犬のことを指します。両親の品種が明確で、混合割合が分かっており、両親の特徴を色濃く受け継ぐ個体が多いです。純血種同士の交配または、意図的に交配した犬をミックス犬と呼んでいます。

純血種とは

純血種とは、同じ犬種内での血統が一貫して続いている犬のことを指します。これは、同じ種類の犬同士の交配によって生まれた子です。純血種の犬は一般的に遺伝的な健康問題や特定の品種に固有の疾患を持つ可能性があります。これは、近親交配や遺伝的な均質性によって引き起こされることがあります。

まとめると、ミックス犬も雑種犬の一種!!

純血種でない犬のことを、「雑種」と呼んでいることが、昔は多かったです。無作為に交配したりして生まれた犬を雑種犬、純血種同士の交配または、意図的に交配した犬をミックス犬と呼んで区別している傾向にあります。つまり、ミックス犬も雑種犬の一種なのです!!

出会いの違いとしては、雑種犬は保護施設などからの譲渡が主です。ミックス犬や純血種は、ペットショップでの出会いが多いです。ペットショップで出会った純血種は血統証明がついている場合が多いので安心です。

血統証明とは

犬の血統を証明する書類のことを指します。純血種の犬に対してのみ発行されており、犬の生年月日、親犬の血統情報、所有者情報が記されています。血統書とも呼ばれることもあり家系図のようなものです。この書類の発行は、公益社団法人日本ケネルクラブ(JKC)やその他の団体が発行しています。血統書は純血種の証明であり、犬の賢さ、健康状態を示すものではありません。

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雑種犬は健康で個性的?

雑種犬は様々な犬種の血統が混ざっているため、同じ容姿の個体は存在しないと言ってもいいほどの個性を持っています。子犬から成犬になる過程で見た目が変わることもあり将来の大きさを想像できないのも楽しみの1つです。また、雑種犬は純血種犬に比べて健康的な可能性が高いです。様々な遺伝子が混ざり合っているため、疾患に対する抵抗力が高く性格のバランスが取れていることが多く落ち着きがある傾向にあります。しかし、可能性があるという程度で、遺伝病を引き継いでしまう場合もあるので体調管理を怠らないようにしましょう!

まとめ

大切にしたり、愛情を持つことは、人生に幸福、喜び、笑顔をもたらし、動物と触れ合う事で心の面も一緒に成長していく事ができると考えます。しかし、殺処分が問題となっています。この問題を解決するには、支援の普及や、最後まで愛情と責任を持って過ごすことが大切です。まずは、1人でも多くの人が問題について知り、正しい知識をつける事で考えを深め、偏見をなくしたり、行動を変える事が大切だと考えました。私たちの行動1つで命を救うことができます。保護犬について、保護犬活動で私たちができることって何だろう!?の記事で紹介していますので、よろしければ、そちらもご覧ください!

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