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ブル・テリア

ブル・テリアってどんな犬?特徴や性格、歴史を見てみよう!

2023.4.18

目次

今回は、ブル・テリアについてご紹介します。

ブル・テリアは、その風貌から「怖い」というイメージを持つ人も少なくありません。

そこで今回は、実際の特徴や性格について詳しく説明し、あらためてブルテリアの素晴らしさについてご紹介していきます。

ブル・テリアの見た目の特徴

ブル・テリアの見た目は、非常に個性的で魅力的です。

のっぺりとした大きな顔に、つぶらな目と短く立っている耳が特徴的で、また、たくましい筋肉を持つ頼もしい雰囲気があります。

体重が10~15kgほど、体高が30cm前後であり、小ぶりなサイズになっています。

毛の色は白や黒、フォーンなどが多く、白と黒の混ざったタイプも人気があります。

ブル・テリアは、外見だけではなく、性格も魅力的な犬種の一つです。

ブル・テリア
画像引用元:Pixabay

ブル・テリアの活動的で遊び好きな性格

ブル・テリアは、とても活動的で遊び好きな性格が特徴的で、コミュニケーションを取るととても喜びます。

しかし、独立心が強く、元々闘犬や猟犬をルーツとする犬種だけに、非常に好奇心が強く、いたずらを好むこともあります。

そのため、少し注意が必要です。

特に攻撃的な側面も持ち合わせていることがあるので、周りの安全に留意する必要があります。

ただ、現在では非常に落ち着きを持ち、人と愛情を深く共有すること犬ということもわかってきています。

この辺りはしつけなどの影響もあるかと思います。

ブル・テリアは飼い主にはとても忠誠心を持ち、一緒に遊んだりするのが大好きです。

しかも、タフで体力もあり、活動的な犬種と言えます。

ただし、狩猟本能が強いため小動物を追いかけるのが好きな場合もあります。

そのため、猫やウサギなど他の小さなペットと一緒に飼う場合は注意が必要です。

ブル・テリアの我慢強さと忠誠心

ブル・テリアは非常に我慢強く、長時間の運動・遊びにも耐えることができます。

その我慢強さは、元々闘犬として鍛えられてきた本能に由来するものです。

しかしその一方で、ブル・テリアは飼い主に強い忠誠心を持っています。

飼い主に対しては従順で、深い愛情を注ぎます。

そのため、ブル・テリアはしつけにも非常に向いた犬種です。

育て方次第で、非常に素晴らしい性格を持つことができます。

ただし、元々が闘犬種であったことから、しつけには十分な注意が必要です。

以上の特徴から、ブル・テリアは飼い主にとって愛らしく、忠実なパートナーとして非常に魅力的な犬種と言えます。

ブル・テリア
画像引用元:Adobe Stock

アメリカンピットブルテリアの闘犬種としての歴史

アメリカンピットブルテリアは、闘犬種として育種されました。

19世紀ごろから育種が始まり、その強さや勇気、忠誠心が評価されるようになりました。

しかし、近年では闘犬禁止の動きが広がり、アメリカでも多くの州で闘犬を禁止する法律が制定されました。

アメリカンピットブルテリアは、その歴史から闘犬としてのイメージが強いとされますが、実際は非常に友好的で愛情深い性格を持っています。

飼い主との信頼関係が築かれることで、その忠誠心は驚くほど深くなります。

ただし、しっかりとしたしつけや適度な運動を行うことが重要であり、小動物に対して攻撃的になることもあるため注意が必要です。

ブル・テリアが小動物に攻撃的になる理由

ブル・テリアは活発で愛情深い性格が特徴的ですが、小さい動物たちに対しては攻撃的になることがあります。

その理由は、ブル・テリアが元来闘犬種であったため、闘争本能が残ってしまっているからです。

特に小型犬や猫、うさぎなどは、ブル・テリアにとって獲物のように見えるため、本能的に攻撃的になってしまうことがあります。

しかし、飼い主が適切な社会化とトレーニングを行っていれば、小動物たちに対して攻撃的になることは少なくなります。

ブル・テリアは忠誠心が強く、飼い主に従順であるため、適切な飼育方法を守っていれば、大切な家族として共に生活することができます。

ブル・テリア
画像引用元:Adobe Stock

まとめ

今回はブル・テリアについてご紹介しました。

闘犬という血筋や見た目から怖いと思われる一面がある犬ではあります。

しかし、愛情をもって接してあげれば、とても良いパートナーになってくれる犬でもあります。

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