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ボーダーコリー

ボーダーコリーの性格は悪いの?特徴や生態とは?寿命が長い?

目次

今回は、ボーダーコリーの特徴や生態についてみていきます。

ボーダーコリーの特徴とは?

ボーダーコリーは、その知能の高さとスマートな体型が特徴です。

状況判断力に優れており、他の犬種にはない高い知的好奇心を持っています。

そのため、ドッグスポーツ競技で活躍できる能力を持っているとされています。

素晴らしい運動能力を有し、反射神経や瞬発力はもちろんのこと、持久力にも優れているという特徴があります。

ボーダーコリーは、その素晴らしい能力によって長年にわたりシープドッグ競技会で活躍しており、ビジュアルよりも作業能力が重視されてきました。

また、毛色にはさまざまな種類があり、その特徴は独特の柔らかい被毛で覆われていることです。

ボーダーコリーの毛色について

ボーダーコリーの毛色は様々で、ブラック、ホワイト、レッドといったカラーバリエーションがあります。

毛色のパターンは個体差があるため、どの子が生まれてくるかは予想がつかないことが多いです。

しかし、個性豊かなボーダー・コリーはどの毛色でも魅力がある見た目です。

ボーダーコリー
画像引用元:Adobe Stock

ボーダー・コリーは「中型犬」として分類される

ボーダー・コリーは、「中型犬」として分類されます。

体高はオスが53~55cm、メスは50~52cmほどで、体重は男の子が18~23kg、女の子が14~20kg程度のものが多く、比較的大きめの中型犬です。

そのため、小型犬のように身軽で可愛らしい印象や、大型犬のような迫力はないかもしれませんが、しっかりとした体つきを持ち、耐久力に優れています。

また、滑らかなアウトラインで均整が取れたスマートな体型をしており、美しい犬種のひとつでもあります。

ボーダーコリーの平均寿命や長生きの秘訣について

ボーダーコリーの平均寿命は10〜17歳と言われています。長生きの秘訣は適切な飼育管理です。

適切な食事や運動、定期的な健康診断を受けることが重要です。

また、精神的な刺激を与えることも必要です。

ボーダーコリーは賢く、高い運動量が必要なため、適切な運動をすることが健康的な生活を送るために不可欠です。

適切な飼育管理を行うことで、ボーダーコリーと長く、健やかな生活を共にすることができます。

注意すべき病気やケガに関する情報も忘れずに把握し、予防策を講じることも重要です。

牧羊犬として働いていたボーダーコリーの能力について

牧羊犬として働いていたボーダーコリーは、その優れた能力により高く評価されています。

彼らは、素晴らしい運動能力と持久力を持ち、一日中駆け回ることができます。

また、彼らは頭が良く、農場の仕事を適切にこなすことができます。

彼らは、羊を集めたり、仕分けたり、牛の世話をしたりすることができます。

そのため、彼らは牧場や農場の重要なパートナーとして扱われてきました。

現在は、家庭犬としても人気がありますが、彼らの歴史的な能力は未だに注目されています。

ボーダーコリー
画像引用元:Adobe Stock

注意すべきボーダーコリーの病気とは

ボーダーコリーは、非常に活発な犬種であり、運動量が多いため、股関節形成不全や膝蓋骨脱臼などの骨関節疾患にかかることがあります。

また、目の疾患である白内障や網膜萎縮症なども見られます。

これらの病気は遺伝的な要因もあるため、適切な飼育や健康管理が必要となります。

定期的な健康診断や適切な運動量の調整、バランスの良い食事などが必要です。

飼い主として、早期発見と適切な治療が必要な病気について正しい知識を持ち、予防に努めることが大切です。

まとめ

今回はボーダーコリーについてご紹介しました。

運動能力に優れている犬種のため、飼育されている方・飼育を検討している方は、しっかりと飼育環境を整えて、責任をもって接してあげてくださいませ。

ボーダーコリーは、飼育環境によって長生きをする可能性が高い犬種でもあるため、長く一緒にいられる犬でもあります。

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