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シェットランド・シープドッグ

シェットランド・シープドッグ(シェルティ)の特徴や性格を見てみよう!

目次

シェットランド・シープドッグをどんな犬種かご存知でしょうか?

この犬種は、北欧スコットランドのシェトランド諸島原産で、その名の通り羊の番犬として育成されました。

とても賢く活発で、しつけがしやすいことから、世界中で人気の高い犬種です。

今回は、シェットランド・シープドッグの特徴や性格について詳しくご紹介していきます。

シェットランド・シープドッグの外見と体格の特徴

シェットランド・シープドッグは、コリーによく似た犬種で、小型のラフ・コリーと言われることもあります。

体高よりもやや長めの体長で、筋肉質で身軽な体つきをしています。

頭部は額から鼻にかけて先細っており、優しい褐色の瞳を持ち上品な顔立ちです。

胸は船形で深く、鼻は長く、耳は前方に向いており、先端が前に折れているのが特徴的です。

この端正で上品な顔立ちでありながら、愛くるしくかわいい表情を見せるのも特徴的です。

理想的な体高は、オスで37cm、メスで35.5cmとされています。

被毛も、ふわふわとしていて、どの毛色でもボディの白い斑は好ましくありません。

見た目に美しいだけでなく、穏やかでやさしい性格が魅力的で、牧羊犬としての能力も持ち合わせています。

シェットランド・シープドッグ
画像引用元:Adobe Stock

シェットランド・シープドッグの起源と歴史

シェットランド・シープドッグの起源は、スコットランド北西部に位置するシェットランド島での牧羊犬とされています。

シェルティは、スコットランド地方の牧羊犬であるラフ・コリーやボーダー・コリーと同じ起源を持つとされ、その歴史は古く、スコットランドの牧羊犬の歴史に並びます。

寒冷な亜寒帯気候の中で牧羊犬として活躍してきたシェルティは、頑丈で身軽な体と、知能と従順な性格で高い評価を受けています。

シェットランド諸島で犬が飼われ始めたのは、およそ2000年前と考えられており、シェルティが生まれた時期は不明ですが、中世後期にはすでに活躍していたようです。

現在では愛玩犬として人気があり、シェルティの飼い主たちは彼らが歴史を持つ愛らしい犬だと誇りに思っています。

牧羊犬としてのシェットランド・シープドッグの能力

シェットランド・シープドッグは、牧羊犬としての能力が高く、機敏な動きや高い運動能力を持っています。

彼らは、羊を追いかけることをルーツとしているため、動くものに対して反応しやすい傾向があります。

そのため、トレーニングは比較的簡単に行われます。

また、遊びが大好きな性格を持ち、運動不足になることはありません。

しかし、牧羊犬としての能力に加えて、家庭犬としての役割も果たしています。

一度に複数の任務を遂行することができ、服従性が高いため、その柔軟性と知能を活かして人々の生活をサポートしています。

シェットランド・シープドッグの性格

シェットランド・シープドッグの性格は、知的で活発、飼い主に対して愛情深く従順で、人を喜ばせることが大好きです。

一方で、警戒心が強く人見知りをする傾向もあるため、適切な社会化が必要です。

また、服従性が高く状況判断力があるため、しつけは比較的容易い傾向にあります。

牧羊犬としての能力が高いため、運動量も多く、適切な運動と刺激が必要ですが、

家庭犬としても優しい性格の持ち主であり、子供とも仲良くできます。

シェットランド・シープドッグ
画像引用元:Adobe Stock

シェットランド・シープドッグの愛称「シェルティー」とは?

シェットランド・シープドッグの愛称「シェルティー」とは、人気の小型犬であり、親しまれる名前です。

愛らしい瞳と美しい被毛、愛情深い性格から、多くの人に愛されています。

シェルティーは、英国シェットランド諸島原産の牧羊犬で、その名の由来は、シェットランド諸島で飼育されていた犬が改良され、より小型化されたことに由来しています。

シェルティーは、ラフ・コリーに似た外観をしていますが、より小型であることが特徴です。

賢く、性格も穏やかでやさしい子が多いため、飼いやすい犬種として人気です。

また、ボーダーコリーと比べると、しつけやトレーニングに要する時間が少なく、初心者にも適しています。

画像引用元:Adobe Stock

シェットランド・シープドッグとボーダーコリーの比較

シェットランド・シープドッグとボーダーコリーは、両方とも牧羊犬であり、賢く優れた能力を持っています。

しかし、体格には大きな違いがあります。

シェットランド・シープドッグは小柄で、体高は35~41cm、体重は6~7kg程度であるのに対し、ボーダーコリーは中型犬で、体高は46~56cm、体重は14~20kg程度あります。

また、シェットランド・シープドッグは比較的家庭犬として飼育されることが多く、飼い主や家族への愛情表現が豊かで、穏やかで優しい性格が特徴的です。

一方、ボーダーコリーは牧羊犬としての能力に優れ、運動量も多く、犬種としての飼育には熟練した飼い主が必要です。

両者を比較すると、シェットランド・シープドッグは小柄ながら愛らしく、簡単に飼育できる魅力がありますが、運動量が少なめであることから、運動不足にならないよう十分な運動や遊びを与える必要があります。

ボーダーコリーは牧羊犬としての能力が高く、運動量が多いことから、適切な飼育環境で飼育することが重要です。

まとめ

今回はシェットランド・シープドッグについてご紹介しました。

あまり知名度が高く無い印象の犬ですが、優れた運動能力と賢さがあります。

もし家庭に迎え入れることを検討している方は、責任をもって接してあげてくださいませ。

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