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ウサギの数え方はなぜ「羽(わ)」なの?調べてみた

目次

今回はウサギの数え方について調べてみました。

ウサギって哺乳類だから普通は数え方は、「頭(とう)」とか「匹(ひき)」だと思いますよね。

けど、なぜか「羽(わ)」と数える。1羽、2羽…のように。

なぜなのでしょうか。

ウサギの数え方が「羽(わ)」の諸説を知ろう!

ウサギを「羽(わ)」と数えるようになったのはいくつかの諸説があります。

狩猟をする人の中では「羽(わ)」と数えられていたのが、一般的に普及した?

「羽(わ)」という数え方は主に鳥類に使われます。

それは昔からで、特に狩猟の際に鳥を数える方法として、1羽、2羽というように数えていたことがありました。

ウサギも昔は大事な食料として狩猟の対象でした。

そのため、猟師の間ではその数え方がウサギにも応用され、ウサギも1羽、2羽というように数えるようになったのです。

鳥しか食べれない僧侶がウサギも鳥扱いにした?

これは有名な諸説ですね。

獣を口にすることができない僧侶が、どうしても獣を食べたいとなった。

その時、2本足で立つウサギは鳥類だ!とこじつけた。

ウサギは鳥類だから数え方は「羽(わ)」なのだと。

ウサギのサギが鳥のサギと同じだから数え方も合わせた?

サギという鳥はもちろん数え方は「羽(わ)」。

ある猟師がウサギをサギと同じく「羽(わ)」と呼ぶようになったことが一般的にも普及した。

ウサギはたくさんの子を産むから匹だと数えにくい?

ウサギの特性は繫殖力が強く、一度に多くの子を産みます。

その子を数える時に、1匹、2匹、3匹だと数えにくいから、1羽、2羽、3羽と数えるようになったところから。

これに関しては、匹でも羽でもあまり変わらないのでは?と思いますが、実際に数えてみると、確かに羽の方が若干数えやすいかなという感じです笑

ウサギの赤ちゃん
画像引用元:Pixabay

ウサギの数え方の「羽(わ)」はどうやって広まった?

ウサギの数え方が「羽(わ)」を使うことが広まったのは、主に口頭伝承によるものです。

昔からウサギの呼び名として「羽」という単位が使われており、それがウサギの数え方にも使われるようになったのです。

この数え方は、特に農村地域で広まりました。

農家では、ウサギを飼っていることが多く、子ウサギの数を正確に数える必要がありました。

そこで、「羽」という単位を使うことで、一つ一つの子ウサギを数えやすくなったのです。

また、地域の人々がこの数え方を使いながら、他の地域に伝えていくことで、徐々に広まっていきました。

この情報からだと、前述でご紹介した諸説の一番最後の説が有力なのかもしれませんね。

ウサギの数え方の地域的な違いとその理由

ウサギの数え方には地域によって違いがあります。

例えば、一部の地域では「羽」ではなく「匹」という単位を使うこともあります。

これは、地域の文化や習慣の違いによるものです。

地域によってウサギの飼育方法や利用目的が異なるため、数え方も異なる場合があるのです。

また、言葉の持つ意味合いも地域によって微妙に異なることがあります。

そのため、ウサギの数え方においても、地域ごとに微妙な違いが生じるのです。

これらの地域的な違いがあるものの、日本全体で見ると、「羽」を使ったウサギの数え方が一般的で広まっていることがわかります。

ウサギ
画像引用元:Pixabay

まとめ

今回はウサギの数え方がなぜ「羽(わ)」なのかについて調べてみました。

諸説はいくつかありますが、どれも有力そうだし、もしかしたらどれも違うかもしれません。

けど、事実としてウサギの数え方は「羽(わ)」だということで一般的に認知されてしまっている現代。

私はウサギを「羽(わ)」で数えていきたいと思います。

匹でも間違いでは無いのですけどね。

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