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野生のウサギは何を食べているのかを知ろう!

目次

今回は野生のウサギが何を食べているかに注目してご紹介します。

野生のウサギは何を食べているの?

野生のウサギはもちろん主に草を食べています。

草食動物のウサギなので、生息地域の草を食べています。

ではどんな草を食べているのでしょうか。

ウサギが食べている草の種類は?

・シロツメクサ(クローバー): クローバーは一般的なウサギの食物の一つで、栄養価が豊富です。

・タンポポ: タンポポの葉や花も、ウサギにとって食べられる草の一つです。

・イネ科の草:ウサギはイネ科の草も好むことがあります。

などなどです。

※注意点として、野生のウサギが食べているからと言って、飼育しているウサギにむやみやたらに野草を与えるのは控えてください。知識が無い場合、野草によっては毒性がある場合もあるので。

野生のウサギが食べる草以外のものは何?

野生のウサギは、草以外の食べ物を食べることもあります。

例えば果物です。

りんご、梨、桃、いちご、ブルーベリーなど。

そして草に含まれるかもしれませんが、野菜ももちろん食べます。

特に、ニンジンやレタスなどの葉野菜が彼らのお気に入りです。

ウサギ
画像引用元:Pixabay

ウサギと言えば「ニンジン」というくらい、ニンジンのイメージは強いですよね笑

けど、動物園などではニンジンよりも葉野菜(レタスなど)を多く与えている気がします。

動物園などはしっかりと栄養を考えて動物たちに餌を与えているので、ニンジンが少なくなるのかも。

ニンジンはカロリーと糖質の高い食べ物なので。

また、生息地域によってどうしても草や野菜や果物が見つからない場合は、木の実(どんぐり)や木の根や皮を食べることもあります。

野生のウサギの食事と生態系への影響

野生のウサギの食べ物は主に植物系だということがわかりましたね。

では、そのウサギが与える生態系の影響も見てみましょう!

野生のウサギが草や木の葉、茎、果実を食べることで、植物の種子の散布に繋がります。

ウサギが摂取した種子は、ウサギの排泄物とともに広がり、新しい植物の成長を促します。

これによって生態系の多様性が維持され、様々な植物や動物が繁殖する環境が作られます。

ウサギが増えすぎると、植物の減少に繋がり問題ではありますが、逆に少なすぎても生態系に影響が出るのです。

ウサギ
画像引用元:Pixabay

まとめ

今回は野生のウサギは何を食べている?についてご紹介しました。

草食動物なので、主に植物系にはなりますが、植物だったら何でも食べているわけでは無いのです。

他の動物にとっては問題無しでも、ウサギにとっては毒性がある植物もあります。

もし、ウサギに何かを与える際はしっかりと調べたうえで与えるようにしてくださいね!

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