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スパイス達

粒マスタードは簡単に手作りできる?薬膳やカレーにも重要なマスタードシードって?

2024.6.6

目次

今回は、ソーセージやおでんに合う粒マスタードについて簡単に手作りも出来ちゃうのでご紹介します!最近はハニーマスタードにするとチキンもエビも美味しいのでハマってます。

マスタードソースかけ
画像引用元:pixabay

手作り粒マスタードの作り方は?

手作り粒マスタードの材料は?

・イエローマスタードシード 100g

・ブラウンマスタードシード 25g(辛味が強いのが好きな方は増やしてください)

・米酢(またはリンゴ酢)150ml

・はちみつ 25g(まろやかな甘みを足したい方は)

・塩 10g

STEP
煮沸し、綺麗な瓶にイエローマスタードシード、ブラウンマスタードシード、米酢を入れ、3日常温で保存する。

マスタードシードが酢を吸ってなくなったら少し酢を足して入れる。

STEP
はちみつと塩を入れ、さらに3日冷蔵庫で置いておく

3日置いたら食べれます。だいたい1ヶ月後程度で食べきるようにしてください。

手作り粒マスタードを作る上で大切なのは?

思った以上に簡単に作れる手作り粒マスタード。今回は粒をそのまま食べるタイプの手作り粒マスタードの作り方を紹介したのですが、粒は大きめがオススメで、カナダ産のマスタードシードが大きい粒らしいです。

マスタード
画像引用元:pixabay

薬膳から見たイエローマスタードシードとブラウンマスタードシード

今回ご紹介した粒マスタードの材料、イエローマスタードシードとブラウンマスタードシードの違い、薬膳的な効能についてご紹介します。

イエローマスタードシードとブラウンマスタードシードの違いは?

・ブラウンマスタードシードは、揮発性で刺激が強く、辛味が強い

・イエローマスタードシードは、不揮発性で刺激が弱くマイルド

マスタードソース
画像引用元:pixabay

薬膳紹介:マスタードシードの効果は?

イエローマスタードシードは、白芥子(はくがいし)と呼ばれています。

効果としては、体を温める作用もあり、寒症といって体が冷えている時の咳が出る人や喘息の症状の軽減、呼吸困難に良いと言われています。また、冷えた時に痛くなる関節痛に対しても効果があると言われています。

ただし、咳に対しては、気が足りていない咳、熱性の咳に対しては効果がないと言われています。

たくさん食べると下痢にもなりやすいので注意が必要です。

寒症の特徴としては、喉があまり乾きにくく乾いても熱いものを飲みたい人、冷房が苦手な人、顔色が白っぽい、または黒っぽい人、夏でも熱いものを好んで飲む人、というのがあります。当てはまるな、と思う人は体が冷えているのかもしれません。

参考:What Are the Health Benefits of Mustard Seed?

何にでも合う?マスタードシードの使い方

実は簡単にいろんなことに使えてしまうマスタードシード。どの使い方が一番お好みでしょうか?

マスタードシードの使い方は?

練りカラシ

すり鉢で擦って、ぬるま湯を混ぜればおでんに合う練りカラシになります。

粒マスタード

手作り粒マスタードでソーセージやカルパッチョにも合います。

スタータースパイス

南インドカレーに欠かせないスパイスで、そのままフライパンで軽く炒めて香りを出してから食材を炒めてみてください。

アチャール
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まとめ

今回は粒マスタードの作り方と、マスタードシードについてご紹介させていただきました。

結構炒め物をするにしても、粒マスタードを作ってみても簡単で美味しかったです!

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