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アホウドリ

2022.7.20

アホウドリの由来とは!英名アルバトロスの舞う空を未来へ


目次

今回はアホウドリについてご紹介します。

アホウドリとは

アホウドリは英名「アルバトロス」。

▮分類

ミズナギドリ目 アホウドリ科
アホウドリ
学名 Diomedea albatrus
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

分布及び個体数

繫殖地は伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島のみで、2019-2020年の繁殖期において、鳥島での総個体数は、概ね6,200羽以上。

尖閣諸島では令和2年度の調査では、つがい数が110 ~ 140組程度で2002年の調査で50組程度と推定されていた頃より増加傾向にある。

参考文献:環境省 アホウドリ

アホウドリ
画像引用元:Pixabay ※画像はイメージで尖閣諸島や鳥島ではありません

アホウドリの名前の由来

今回、アルバトロスが何故アホウドリと呼ばれているかの由来を改めて調べてみました。

*アホウドリの名前の由来

アルバトロスがアホウドリと呼ばれる由来は、ずばり!人間が近寄っても逃げないからだそうです。

というより、陸上での動きがゆっくりだからという見解もあるようです。

アホウドリの名前の由来が、アホウドリは人間が近寄っても逃げない=アホだということでしょうか。

その場合、凄く人間都合の名前の付け方な気がします。。。

ここ最近は、ホエールウォッチングなどで船上にいる人間にアホウドリからむしろ近寄ってくることがあります。それは、人間が餌を持っていることを知っている為で、人間から直接や船上の餌を食べる為に寄ってくるんですね!

こう考えると全然アホじゃない気もします。

もし頭が良いという認識が強かった場合は、由来が変わりカシコイドリになっていたのかな?と思ったりもします。

アホウドリの特徴

*アホウドリの特徴①

私が今回アホウドリのことを調べて一番驚いたのは、アホウドリがとても長生きする鳥だということです。野鳥の最高齢保持者はコアホウドリで、70歳以上と推定されているそうです。人間に匹敵するくらいの年月を生きる鳥なんですね!

*アホウドリの特徴②

翼の長さが圧倒的!長時間海上を飛ぶために、両翼を広げたその長さは、約2.5m!人の身長よりも長いんです。

*アホウドリの特徴③

圧倒的長距離飛行が可能!アホウドリはその大きな翼を利用して、1回の採餌で16,000km以上の距離を飛ぶことも可能で、46日間で世界を1週した記録もあるそうです!

(全然話は変わりますが、ゴルフの用語でもアルバトロスと言われることがあります。これは、ゴルフでアルバトロス達成の為には長距離のショットが求められることから、長距離飛行をするアホウドリ(アルバトロス)が由来になったそうです。)

アホウドリ
画像引用元:Pixabay

アホウドリは絶滅危惧種

現在確認されているアホウドリ類の22種のうち、15種類が絶滅の危機に瀕しています。

主な原因は、漁業による混獲・外来種の進入・気候変動です。

日本でも限られた地域でしか見ることができなくなってきています。

最後に

アホウドリは、ホエールウォッチングや釣りなどで、船に乗って沖合に行くと飛来してくることも多いです。餌を手に持っていたら、飛びながらのアホウドリに食べられた!って経験がある方も多いでしょう。

大海原を気持ちよく飛ぶアホウドリ。ほとんど羽ばたたかずに飛ぶアホウドリ。

このアホウドリの姿を未来の地球に繋ぐ為にも。1人1人の環境保護・動物保護への意識が高まれば良いなと感じています。

1日の身の回りのゴミを1つでも少なくする。それだけでも、実は環境保護に繋がっていますよ!

今回はバードライフ東京さんの記事を参考に記載させていただきました。

アホウドリについて、より詳しい情報を知ることもできるのでこちらのページから、

ぜひバードライフ東京さんのページもご参照くださいませ。

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