チアセブンアーチ-自然や動物の様々な情報を扱うウェブメディア

ライオンはでかい猫?ライオンと猫の共通点は?

2024.7.8

目次

ライオンは時折でかい猫と呼ばれています。実際にライオンと猫はどの程度共通点があるのでしょうか?今回は、ライオンと猫の共通点について紹介していきます!

ライオンと猫の身体的な共通点は?

画像引用元:pixabay
ライオンと猫の共通点

ライオンと猫はどちらもネコ科のため遺伝的に近い関係です。

ライオンも猫も、獲物を狩ったり、障害物を避けるためにとても柔軟な体を持っています。

実はライオンの、サバンナで獲物を追いかける姿と、猫が高いところに跳ね上がったりする動きは、基本的に同じなんです。

また、ライオンも猫も鋭い爪と歯を持っています。ライオンが木や獲物を引っ掻く行動と、猫が家具やおもちゃをひっかくという行動は同じ本能で動いていると言えます。

そして、ライオンと猫は敏感なヒゲも共通点として挙げられます。ライオンと猫のヒゲは、夜間や暗い場所でも周囲の環境を知ることができる大事な器官になっています。ライオンも猫も、ヒゲを使って障害物を避けることができ、また、獲物の動きも察知できるんだそうです。

画像引用元:pixabay

ライオンと猫の行動パターンの共通点は?

ライオンも猫も狩猟本能が強い動物です。ライオンも猫も、獲物を見つけるとそっと息を殺しすように静かに近づき、一気に飛びかかって狩りをしていきます。

また、ライオンも猫も夜行性で、夜間に活動します。なぜかというと、視力が飛び抜けて優れており、暗闇でもよく見えます。そのため猫は夜間によく家の中で走り回ったりしています。

以下の動画ではライオンの子どもたちが隠れんぼをして遊んでいる様子が映されています。

提供:BBC EARTH

ライオンと猫には実は病気も共通しているものがある?

画像引用元:pixabay

ライオンと猫は遺伝的にも似ているので、同じ病気にかかることがあるんです。

例えば猫白血病ウイルスには、猫だけではなくライオンにも影響があるんです。

また、ネコ科の動物では、口内炎や関節炎になりやすいなど、共通の健康問題もあります。

ライオンと猫の違う部分は?

画像引用元:pixabay
ライオンと猫の社会的行動が違う

基本的にライオンは群れで、猫は単独で行動する。

ライオンはプライドと呼ばれる群れを形成し、狩りをするときにも連携して獲物を捕まえます。

猫は赤ちゃんの頃はもちろん母猫や兄弟猫と過ごしますが、ある程度成長すると群れで行動することはあまりありません。

まとめ

ライオンと猫は、大きさはもちろん、見た目や生息地に大きな違いはありますが、遺伝子的に非常に近いんですね。確かにライオンや猫があくびをする様子や、ライオンの赤ちゃんは猫にそっくりだなと思うこともあり、ライオンがでかい猫と言われているのもわかりますね。

関連記事