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アザラシ

アザラシの寿命ってどれくらい?種類ごとにご紹介!

目次

今回はアザラシの寿命についてみていきます。

アザラシといっても種類はさまざま。

その種類ごとの寿命を見ていきたいと思います!

アザラシの種類と寿命

ゾウアザラシ

ゾウアザラシはキタゾウアザラシとミナミゾウアザラシの2種類がいます。

ゾウアザラシは主に、南極周辺に生息している。特徴は名前の由来にもなっている長い鼻。メスにも長めの鼻はあるが、ゾウのように長いと言われる鼻を持っているのはオス。オスは身体の大きさとこの鼻の長さが長いことが強さの証になっている。

ゾウアザラシの寿命は平均15~20年と言われています。

キタゾウアザラシ
画像引用元:Pixabay

ゴマフアザラシ

流氷の上や冷たい海に入ることもあるゴマフアザラシは、厚く白い毛皮をもつことで知られています。

身体のまだら模様がゴマのように見えるからゴマフアザラシだそうです。

ゴマフアザラシの寿命は野生環境では約25〜26年程度とされています。

ゴマフアザラシ
画像引用元:Pexels

ヒョウアザラシ

ヒョウアザラシはアザラシの中でも獰猛な補食者というイメージが強いアザラシ。

鋭いキバをもち、ペンギン・他のアザラシの子供なども補食する。

ヒョウアザラシの寿命は、25年ほどと言われている。

ヒョウアザラシ
画像引用元:Adobe Stock

ゼニガタアザラシ

ゼニガタアザラシは日本近海にも生息しているアザラシで北海道の近海で1年を通して見られることがあります。

体長は1.6mほどで、投げ銭の穴のような模様が身体にあることからゼニガタアザラシとなっている。

ゼニガタアザラシの寿命は、オスが約20年・メスが約30年と言われています。

ゼニガタアザラシ
画像引用元:Pixabay

ワモンアザラシ

ワモンアザラシは「輪紋」アザラシと書き、輪っかの様な模様があるアザラシです。

北極海などの寒い地域に生息している。

ワモンアザラシの寿命は平均40年ほど。

ワモンアザラシ
画像引用元:写真AC

カニクイアザラシ

体長2 ~ 2.4mほどのアザラシ。カニクイという名前だがカニを食べているわけではない。

カニクイアザラシの主な食べ物はオキアミです。

カニクイアザラシの寿命は平均40年ほど。

カニクイアザラシ
画像引用元:Adobe Stock

アゴヒゲアザラシ

アゴヒゲアザラシは体長が2mを越える大型のアザラシ。

北極圏に生息するアザラシの中では最大種です!

アゴヒゲアザラシの寿命は平均25 ~ 30年くらいです。

アゴヒゲアザラシ
画像引用元:Adobe Stock

まとめ

他にもアザラシの種類はいますが、今回は有名どころをピックアップしてご紹介しました。

だいたいどの種類も20年近くは寿命があるのですね。

飼育下の場合は、さらに5 ~10年くらい寿命が伸びる場合もあります。

アザラシは絶滅危惧種になっているものも多いのですが、保護活動が進めば、寿命が長いので、増加傾向に転じやすいのではとも思います。

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