環境・自然・動物の保護活動やSDGsの取り組み情報サイト

リスザル

かわいいリスザルの特徴や生態。コモンやボリビアという種類もいる?

Staff

KATSU

目次

今回はサルの中でもかわいいと圧倒的な人気のリスザルについてご紹介します。

実はリスザルと言っても種類がいるのです。

リスザルとはどんなサル?

リスザルは、哺乳綱霊長目オマキザル科のサルで霊長類です。

体長は30cmほどでサルの仲間では小柄な方です。体重も重くなく、人間の腕や手の上に乗れるくらいです。

リスザル
画像引用元:Pixabay

リスザルの特徴は、黄色の体毛に黒い頭、そして体長と同じくらいもしくはそれよりも長い尻尾です。

リスザルは主に、森林に群れで暮らしています。主食は果実や虫などを食べている。

リスザルの種類

リスザルには種類がございます。

その中でも、日本でも多くの動物園で飼育されている2種についてご紹介します。

コモンリスザル

コモンリスザルは南米のブラジルやコロンビアに生息しているリスザルの種類になります。

他のリスザルと大きな違いはなく、コモンリスザルではなく一般的なリスザルとされることもある。

コモンリスザル
画像引用元:Adobe Stock

ボリビアリスザル

ボリビアリスザルは、南米の中でもボリビアの森林に生息している種類のことである。

※ボリビアの森林以外にも、南米や中米の一部地域に生息もしている。

ボリビアリスザル
画像引用元:Adobe Stock

ボリビアリスザルは日本国内の多くの動物園で飼育されている種類でもある。

日本では、前述のとおりにコモンリスザルとボリビアリスザルが多く飼育されています。

恐らくボリビアリスザルの方を飼育している動物園の方が多い。

その為、一般的なリスザルとされるのはコモンリスザルですが、見た目の違いもほとんど無いですし、国内での人目に触れている多さで言えば、ボリビアリスザルをリスザルと紹介しているところも多い。

あくまで、リスザルとはリスザル属の種類の総称なので、どちらも間違いではありません。

コモンリスザルとボリビアリスザルの違い

コモンリスザルとボリビアリスザルの見た目はほとんど同じ。黄色の体毛や体格など。

その為、見分け方としては頭部を見ます。

上記の写真でもわかるとおり、ボリビアリスザルの方が頭部が黒い。

また額の部分(目の上の白い部分)がボリビアリスザルの方が真っ直ぐや丸みを帯びている。

別々でいると間違いやすい2種ですが、こうして比べてみると、顔を見たらどちらの種類かわかるかもしれませんね。

ちなみに、リスザルには他にも「セアカリスザル」「キンゴシリスザル」「クロアタマリスザル」といった種類もいるそうです。その為、必ずしも頭部が黄色だからコモンリスザルだ!頭部が黒いからボリビアリスザルだ!と決めつけるのはしない方がいいかもしれませんね。

リスザルはかわいい!?

リスザルは小柄な見た目から、かわいい!と人気のサルです。

確かに小さいし人馴れもしやすい種類です。他のサルでは気性が荒い種類もいる中、リスザルは温厚で大人しい部類にもなります。

ただ、それはサルの種類の中ではという話です。

動物園だけでなく、個人的に飼育をされている方や希望される方もいますが、他の動物(犬や猫)と比べると飼育は難しい面も多々ございます。

特にリスザルは大人しい割に気分屋という部分もあったり、行動範囲も広いです。

その為、かわいいから!という理由だけで、安易に飼育をしよう!などとは思わない方が良いです。

他の動物もそうですが、飼育するということは、その動物の命を預かる責任が伴います。

しっかりと特徴や生態を理解して、接するようにしてくださいね。

まとめ

今回はリスザルについてご紹介いたしました。

人気も知名度も高いリスザルですが、意外と知らない種類があることや見分け方を知っていただけたかと思います。

最後にリスザルの動画をご紹介します。

動画引用元:Nat Geo WILD

動画は、【Nat Geo WILD】 のYoutubeを掲載させていただきます。

野生のリスザルは森林の中、木の上を素早く移動していきます。

小柄で体重が軽いからこそ、細い枝にも捕まったりぶら下がったりできるんですね。

赤ちゃんリスザルも親の背中に乗って移動している姿はかわいいですね。

もし、生のリスザルに会いたくなったらお近くの動物園を調べてみてくださいね。

タグから関連記事を探す

関連記事

全てのBLOG記事を見る

動物や自然に特化したサイトに集まる方もその分野に興味あり!?

閲覧ユーザー数月間約10,400人
※2023.1月時点

フリープランは0円で配信可能

チアセブンアーチで情報を
配信しませんか。

情報配信について